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千鳥ヶ淵周辺のご案内

千鳥ヶ淵と桜

 千鳥ヶ淵とその大部分がソメイヨシノで、古くは明治14年(1881)に英国大使館前に植樹されたと記憶されています。現存する最も古木となったソメイヨシノは昭和5年(1930)に植えられたものですが、多くは戦後の復興気運を背景に昭和30年代に植樹されています。

 今では東京屈指の桜の名所となり、多くの方に親しまれています。

 千鳥ヶ淵緑道は、昭和40年(1965)に開通した道路を、昭和54年(1979)に歩行者優先した緑道として整備したもので、平成21年(2009)に桜の植栽余地を確保するとともに、一年を通じて自然に親しめる四季の道として再整備されました。


千鳥ヶ淵

 千鳥ヶ淵は慶長11年(1606)、江戸開府とともに築かれた内堀の一つです。その由来は

かつて半蔵門土橋まで広がっていた淵の形が千鳥に似ているからといわれています。明治34年(1901)に代官町通りが内堀通りまで整備されたときに、新たに土橋が築かれ、半蔵濠と分かれて今の形となりました。

 また、千鳥ヶ淵は旧江戸城の一部として、昭和38年(1963)に文化財保護法による特別史跡「江戸城跡」に指定されています。

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